新しいフォトギャラリーとお気に入りリンクをご覧ください。
400年ほど前にひらかれ発展をとげてきた城下町仙台。
残された絵地図や広瀬川がつくった地形などから、藩政期の城とまちづくりの変遷の様子をたどり、その特徴を探ります。
講師|木村浩二氏(仙台市文化財課)
日時|平成25年11月29日(金) 18時~20時 *17時30開場
場所|仙台市市民活動サポートセンター4回セミナー室5
参加費|500円
申込み|先着50名 *要申込み